オナ禁すると逆にストレスが溜まって体に悪いの?
オナ禁すると逆にストレスが溜まって体に悪いから、オナ禁なんか辞めた方がいい、という声がたまにあります。
しかし管理人は、そんなのはオナ禁が出来ない人間による、負け犬の遠吠えだと思います。
オナニーはそもそも、食事などと同じで快感を得る行為ですから、ストレス解消の手段になります。
でも、あくまでストレス解消の手段になるだけで、必ずオナニーでストレスを解消しなければいけないという訳ではありません。
例えば、ストレスが溜まって暴飲暴食することで、激太りする人がいます。その人は、ストレスを飲食することで解消しているのです。
その人がストレス解消の手段に、飲食をすることを選んだにすぎません。別にゲームでもテレビでも運動でも良かったのに、です。
現代日本で普通に生きるにあたっては、ストレスはどうしても受けてしまうものです。
毎日、学校や会社に行き、そこにはいろいろな問題・悩みが待っています。
それらで凹むこともしょっちゅうあるのが、誰にとっても当たり前の話です。
ストレスを受けるのは誰にとっても当たり前の話なのです。
それを何で解消するか、という問題です。
「オナ禁すると逆にストレスが溜まって体に悪い」と言う人は、ストレス解消をオナニーで行っていたので、
それをやめると、ストレスが解消できないと言っているに過ぎません。
そもそも、オナニーでストレス解消を行うことが間違いなのです。
オナニーをしないこと「自体」でストレスが溜まるのではありません。
ストレスを受けて、それをオナニーで解消できないから、ストレスが残るのです。
その場合は、他の解消方法を使えば、ストレスは解消します。
人それぞれストレスとの向き合い方はあると思います。
管理人は気分転換やストレス解消が得意な方だと思っています。
それには2つあり、1つ目は、元々得意だったわけでなく、
いろんな気分転換の方法を試す内に自分に合った方法がわかったこと。
2つ目はオナ禁が継続できるので、いつもストレス自体を受けにくい身体になっていることです。
管理人の体験談から言って、オナ猿がオナニーできずに悶々とすることはあっても、
オナ禁できる人間が、それによってストレスを受けるということはありえません。
それはちょっと信じられないですね。
むしろストレスに強い精神・肉体になっていくのがオナ禁の効果ですから。
もしかしたら、エロ禁解除が激しかったり、汁遊びをしているのではないでしょうか。
そのようなピンク妄想状態がずっと続けば、ストレスは溜まるでしょう。
でもそれはすでに、射精してないだけであってオナ禁とはいえないと思います。
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