精神的なデメリットを考えてみる
オナ禁によるデメリットとして考えられるのは、身体的な危険性です。
しかしこれはあくまでそうなるリスクが高まるかもしれない、という話で
個々によって大きな差があり、またどうなるかは現状では判断がつきかねます。
オナ禁をしている人物の年齢、体質、遺伝、オナ禁日数などにより
大きく変化するものと思われます。
そこでここでは、精神的なデメリットを考えてみます。
精神的に「陥りやすい」デメリットです。
これは管理人自身も感じたことがありますから、身近な感覚です。
よくないな、と感じたことの一つには
「オナ禁をやっているから報われて当然という態度」
「オナ猿を見下すという、選民思想」
があります。
自分を律することでオナ禁は達成されますから、
オナ禁ができていない人間は自己管理ができない人間だ、という
極端な志向に走ってしまう事があります。
これでは逆効果です。オナ禁は自己改善のために行っているものであって、
偏った考え方や、自己正当化のために行っているものではありませんよね。
オナ禁が達成された事は素晴らしい事ですが、自分自身を褒めてやればそれでよいのです。
他人に要求する事ではありません(当たり前ですよね)。
苦労してオナ禁ができるようになってくると、一時期そういう見方をしてしまう時期があります。
そういう時は一度冷静になってください。
オナ禁は偉いことでもなんでもありません(笑)
もう一つは、
「オナ禁が続かなければ人生おしまい」
「オナ禁が上手くいかなければ自分の人生が進展しない」
もしこのような考え方に陥ったとすれば、精神的なデメリットの一つと言えます。
確かにオナ禁が上手くいくことで、生活がいろいろ改善されるかもしれません。
そこには理屈では説明できない魅力があります。
しかし、上手くいかない事を何でもかんでもオナ禁のせいにしてはいけません。
オナ禁ができてないから~なんだ。という極端な思考回路に陥らないでください。
これも逆効果だと思います。
オナ禁はなかなか難しいので、なんどもリセットを繰り返すことになると思います。
そういう時にこう言った極端な思考回路に陥ると、考えの幅が狭くなってしまいます。
オナ禁を頑張っているときでも、思考回路が狭くならないよう注意してくださいね。
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