オナ禁が続かないのは、ストレスが溜まるから★48日目

相変わらず、実況オナ禁のくせにほとんど実況できなくて申し訳ありません。正直最近の自分は、いろんなことに手を付けて時間が足りません(苦笑)

ただし、そんなに多くの活動ができるのも、本当にオナ禁のお陰です。オナ猿状態では、とてもじゃないけれどこのような行動力は出てきません。

最近はずっと睡眠時間が5時間半で、通常よりも1時間半減っています。1時間半、毎日時間が増えるとすごく自由な時間が増えます。

おそらく、2ヶ月~3ヶ月を超えた辺りから落ち着くと思います。自分の経験上です。

それと、気になる彼女との性交ですが、とりあえずオナ禁しているということを素直に伝えました。大切な彼女ですので、嘘を言いたくなかったからです。(もちろんネット配信してるなんて言ってませんよw)

汚い話ですが、性行為は、本番はしていないけど、それ以外はしています。もっぱら奉仕です(笑)でも管理人はそれで十分満足です。

長期を行いたくなったからです。

さて、多くの人にとって、オナ禁が続かないというのが、唯一にして最大の問題だと思います。

今日は少しだけその話をしたいと思います。何故オナ禁が続かないかというと、それはストレスが溜まるからです。

ストレスが溜まっていなければ、いろいろ自己をコントロールすることが可能です。ストレスが溜まると、気分が動揺し、頭のなかにいろいろと不安や焦りの言葉がぐるぐると自動で回り始めます。

そして自己のコントロールを失います。

自己のコントロールを失うと、ムラムラし出して、もういいや!と投げやりになり、刹那的に快楽に身を任せリセットしてしまうのです。

快楽が必要になるのは、ストレスのせいです。疲れたら甘いモノが食べたくなるでしょう?それと同じです。精神が疲れたら、自分を慰めたくなるのです。それが自慰(オナニー)です。

オナ禁が継続出来ない人は、一定期間で精子がたまるから、「一定期間でムラムラは来るものだ」という固定観念に囚われている傾向がある気がします。どうやらそんなカンジがするのです。

でも管理人に言わせれば、ストレスの大きい状況にさらされたら、2,3日でもムラムラは止まらないし、ストレスがなければ2ヶ月でも平気です。

だから、日常生活での自分の心のあり方、物事の受け止め方が大切なんです。こういったことは私のメルマガでも説明しています。

物事をマイナスに捉えたり、ネガティブに捉える傾向のある人が何が問題かというと、「気分転換」が出来ないからです。

ストレスというのは、日々受けるものです。受けるのはしょうがないんです。オナ禁に失敗する人は、受けたストレスに押しつぶされて性欲という快楽によって、ストレス解消に踏み切ります。

オナ禁がうまくいく人は、ストレスを受けても、気分転換をします。気分転換をすることで、ストレスを忘れることが出来き、自分がニュートラルに戻ります。

気分転換とは「現実の状況が一切変わっていなくても、自分の気持ちが新たに生まれ変わる(リフレッシュされる)」ことを言います。

次回は、この気分転換についてもう少し書こうと思います。

こういったことに関しても、
断射プログラムは非常に優秀なプログラムだと思いますので、オススメですよ。

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