【オナ禁.jp】   モテるために    ブサイクだからは禁句

ホーム    >    オナ禁パワーでモテまくるために    >    ブサイクだからは禁句

ブサイクだからは禁句

オナ禁をしてもイケメンになんてならなかった。もともと顔の作りがブサイクだからどうしようもない。
こんなふうに考えているとすれば、それは間違いだと言わざるを得ません。

何度も言いますが、女性は男性が思っているほど「顔の作り」を気にしません。
「顔の作り」よりも、小奇麗にしていて清潔感があるか、そして堂々としているかに左右されます。

世の中にはブサイクでも彼女やセフレがいる男性は沢山います。
ブサイクという言い方をせずに「味」という言い方に変えましょう。
まず自分の事を不細工だと考えると、それがネガティブな態度にあわられてしまいます。
ブサイクなことよりも、そのネガティブな態度の方がモテない原因なのです。

大切なのは自分の理想ではありません。
男として「イケメンに生まれたかった」と思ってしまうのは仕方のないことです。
でもそれは自分の勝手な理想であって、女性の要求ではありません。
自分の理想に捕らわれた色眼鏡で見過ぎないでください。モテない原因をそこに擦り付けてはいけません。

ブサイクでもモテることは可能です。
相手から「不細工」ではなく「味のある顔」に見えるかどうかは、
自分で自分のことをどう考えるかで決まります。

まずは自分のことを好きになることです。
そのためには、「自分だけの格好良さを追求する」という心構えがコツです。

カッコイイ男性というのは、時代の流れによってたえず変化します。
そして、はじめは不細工に見えたとしても、ずっと見ているとかっこよく見えてきたりもするものです。
男性の外見にはそういう性質があるのです。

今認められているかっこいい顔に近づこうとするのではなく、
自分だけのかっこよさ、味を追求しようと考えてください。
そうすると変に比べることはなくなります。
そしてその味は、誰にも真似できない個性的な魅力となります。

そんなことよりも男性の場合は、美醜より「人の気を悪くさせない」ということが遥かに重要です。
清潔感のページでも書きましたが、
髪を綺麗に洗う、ムダ毛を整える、口臭、ヨレヨレの服を着ていない、靴を綺麗に磨くなどです。

私が知っている、モテないという自分に自信が無い人はたいてい、何かが大きく欠落していました。
例えば「歯を磨く」「ムダ毛を整える」「髪を綺麗に洗う」ということには敏感でも、
首周りのダブついたTシャツを来ていたり、靴が汚れていたり。

あなたが女性にモテたいのなら、考えて欲しいのは、全て相手へのサービスということです。
「自分が好きだからやる」ではありません。

服装も、相手への「気遣い」として清潔にするのです。自分が気にならなくても、相手は気にするかもしれません。
人が気にする項目というのは、人それぞれ違うのです。何がNGかが個別に違います。

随分昔ですが、私自身の例を出すと、私は靴を綺麗にするという発想がありませんでした。
気にならなかったし、そこに興味もなかったからです。
だから女性の靴もあまり見たりしませんでした。興味のないものは、存在しても目に入らないのです。
しかし相手は靴に注目しているかもしれません。これを「盲点領域」と言います。
恋愛に非常に役立つので覚えておいてください。対人関係には「4つの領域」があるとされています。



モテる人は、この「盲点領域」を意識しています。
モテない人は「盲点領域」があるということを想像できず、
自分が目の届く範囲、自分が興味のある範囲にしか関心を寄せません。
その結果、盲点領域において、女性に恋愛対象から外されるケースが多いのです。

女性に「どんな男性がタイプ?」と聞くと「優しい人」と答えるケースが多いですよね。
男性からすれば
「そんな平凡なもので良いなら誰でも持ってるよ!なんで俺には彼女ができないんだ?」と思いますよね。
でも「優しい人」の前に、実は女性が言っていない無意識の本音があるのです。

「生理的に受け付けない部分を持っていない人」です。

だから、「盲点領域」を意識することが非常に大切になるのです。
何が生理的に受け付けないかは、個々の女性によってそれぞれ違います。
モテるということは、なるだけ多くの女性に対し、恋愛対象に入るということです。
ですから、様々な女性に対して「生理的に受け付けない」部分を除去しておく必要があります。

これが出来ている男性は意外と少ないのです。
またこれができていれば、女性は彼氏に突拍子もないものを求めたりしません。
男性の方が難しく考えすぎているのです。

不細工であってもモテることは十分可能です。
不細工だからは禁句にし、味のある顔という意識を持って、自分磨きを進めていってください。

また、他のページでも説明していますが、ファッションもとても大切です。
かつ、ブサイクであろうがそれをカバーすることができるのもファッションの魅力です。

もし、いきなりショップに行っていろいろ聞くことに抵抗のある方には、とてもお勧めなサイトがあります。
必要なのは「恋愛用のファッション」と目的を明確にしたサイト。
目的は「モテる為」。

難しいファッションの事を「わかりやすく」、極力「安く揃えられ」、「実践的に」etc.
このような観点で本気でモテる為の恋愛用ファッションを学ぶことができるという観点をもった
コチラのサイトです。

合わせて見てみてください。